約 2,106,084 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/11497.html
ナディア・デ・サンチャゴをお気に入りに追加 ナディア・デ・サンチャゴのリンク #blogsearch2 ナディア・デ・サンチャゴとは ナディア・デ・サンチャゴの61%は乙女心で出来ています。ナディア・デ・サンチャゴの32%は世の無常さで出来ています。ナディア・デ・サンチャゴの3%は回路で出来ています。ナディア・デ・サンチャゴの2%は華麗さで出来ています。ナディア・デ・サンチャゴの1%はやさしさで出来ています。ナディア・デ・サンチャゴの1%は知識で出来ています。 ナディア・デ・サンチャゴ@ウィキペディア ナディア・デ・サンチャゴ ナディア・デ・サンチャゴの報道 gnewプラグインエラー「ナディア・デ・サンチャゴ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ナディア・デ・サンチャゴのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ナディア・デ・サンチャゴの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ナディア・デ・サンチャゴ このページについて このページはナディア・デ・サンチャゴのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるナディア・デ・サンチャゴに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3105.html
属性 光属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6108 レアリティ ★6 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2483 初期防御力 - 最大防御力 1698 初期スピード - 最大スピード 2597 +HP上限 2700 最大HP上限 8808 +攻撃力上限 1080 最大攻撃力上限 3563 +防御力上限 600 最大防御力上限 2298 +スピード上限 1170 最大スピード上限 3777 リーダースキル 救世を誓う者 全てのユニットのスピードを30%アップ フォーススキル1 嘆きの夜に降る光 光属性のn%防御無視全体攻撃。超高確率沈黙。HP80%以上なら威力1.8倍。時限発動 2ターン。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 135 ディレイターン 1 効果持続ターン - フォーススキル2 癒光 自身の防御力1ターン99%ダウンし、味方全体に自動蘇生を付与。蘇生時、HPn%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [一族の光]ナディア - - - - - - - - - 35 通常進化 なし ディレイターン 6 効果持続ターン - 幻獣契約 [翼の追憶者]ナディア 特殊能力 先制 / 再生[強] / 闇属性耐性闘争本能キラー / [強]妖精キラー 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV:小松 奈生子・新限定ユニット登場!クリプトラクトコレクション開催_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1985 k=3 ・列伝『救世の真理と天帝の誓い』_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1971 k=3 ・フルボイス列伝クエスト『救世の真理と天帝の誓い』第2部公開!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1981 k=2 資料 *公式最大ステータス。 +※立ち絵画像差分。 *立ち絵画像差分。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([救世の光]ナディアico.jpg) +※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット](1) ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/568.html
属性 火属性 最大Lv 70 初期HP 3918 最大HP 5948 レアリティ ★5 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 830 最大攻撃力 1236 初期防御力 1023 最大防御力 1559 初期スピード 1028 最大スピード 1538 +HP上限 4760 最大HP上限 10708 +攻撃力上限 740 最大攻撃力上限 1976 +防御力上限 940 最大防御力上限 2499 +スピード上限 920 最大スピード上限 2458 リーダースキル レッドシールド 全てのユニットの毒を回避 フォーススキル1 ヒートバースト 火属性のn%全体攻撃。低確率で沈黙を付与。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 138 142 146 150 154 158 162 ディレイターン 5 フォーススキル2 ブラッドソング 味方全体のHPをn%回復し、状態異常を回復する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 なし 35 36 37 38 39 40 41 通常進化 [紅炎の魔女]ナディア ディレイターン 5 幻獣契約 [灼炎の聖女]ナディア 特殊能力 [強]重戦士キラー 契約素材 [三頭獣]ケルベロス(2)[巨人]スルト(2)[岩窟王]ボウルダー(1) 契約使用先 なし 入手法 ・レアガチャ、他。・【メダル交換所】(300) 備考 CV 斎藤千和・幻獣戦役ガチャ開催!(2015/10/22~2015/11/5)・蒼界を往く海賊歌ガチャ開催!(2015/11/19~2015/12/3)※+HP上限が通常進化後、幻獣契約後より多いので無駄に上げすぎないように注意 資料 *初期ステータス。 コメント 名前 最大HP5948、最大攻撃力1236、最大防御力1559、最大スピード1538。 - 名無しさん 2016-08-07 23 26 36
https://w.atwiki.jp/69orimyumo2/pages/51.html
ゆめみのひつじ族 モリの術でゾンビになったお嬢様 自我はあるが死因となった火災で喉が焼けているためうまく声を発することが出来ないため基本筆談(たまに[[リチャード]]が通訳してくれる) ゾンビになって以降の傷は大きな傷でなければすぐ治る + イラスト
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4332.html
メインキャラクター ナディア ピカチュウ:ジョン 持ち物:ものしりめがね マリル:マリー 名前つながり コリンク:キング 色違い グランディス一味 リザードン:グランディス 個性は辛いものが好き ゴーリキー:サンソン 個性は怪力家 オーベム:ハンソン 個性は発明家 -- (名無しさん) 2012-03-26 09 56 07 ↓ 追加しました。 -- (名無しさん) 2012-04-06 03 39 38 ナディアはトロピウス -- (名無しさん) 2012-04-06 10 56 22 ガーゴイルはダークライ ほかは一部、メカニックなど ノーチラス号はカイオーガ ガーフィッシュはプロトーガ ディニクチスはサメハダー デッカイオウムガイはオムナイト 鯨のイリオンはホエルオー -- (おサルのジョージ) 2012-10-24 16 05 24 ハリマロン:ナディア ケロマツ:ジャン デデンネ:マリー シシコ:キング マフォクシー:グランディス ゴロンダ:サンソン マーイーカ:ハンソン -- (名無しさん) 2013-10-20 16 07 33 ハンソンにランクルスはどうでしょう 体系と発明家のイメージから -- (名無しさん) 2015-03-15 17 32 10 草案 登場人物 ノーチラス号の乗組員 ボーマンダ:ネモ/エルシス・ラ・アルウォール 使い手のゲンジに似てるので デンチュラ:メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ ものしりメガネ必携 エレキブル:エーコー・ウィラン 孵化場所はカロス地方で ハピナス:イコリーナ・エッチーノ ネオアトランティス ゲノセクト:ネオ皇帝/ビナシス・ラ・アルウォール -- (ユリス) 2015-03-16 20 12 46 サン・ムーン解禁後は、 カプ・レヒレ:ナディア・ラ・アルウォール コソクムシ:ジャン・ロック・ラルティーグ アシマリ:マリー・エン・カールスバーグ ソルガレオ:キング アマージョ:グランディス・グランバァ キテルグマ :サンソン ヤレユータン :ハンソン タイプ:ヌル:ガーゴイル / ネメシス・ラ・アルゴール -- (名無しさん) 2016-11-02 15 43 19 ウルトラビースト フェローチェ:グランディス マッシブーン:サンソン デンジュモク:ハンソン -- (ユリス) 2017-11-04 14 29 39 草案 主題歌 オープニング カメックス:ブルーウォーター 挿入歌 ミロカロスorアシレーヌ:マーメード・メモリー トロピウス:いとしのナディア♥ ラブカス:初めての恋 ココロモリ:REAL HEART うらみが覚えられるポケモン全般:本命盤 恨み舟 -- (ユリス) 2021-05-16 11 34 37 草案 その他 エアームドorコバルオン:エアトン 前者は名前or後者は声優繋がり ホエルオー:イリオン 映画キャラ ジラーチ:ファジィ ミュウツー:ギーガー -- (名無しさん) 2022-06-26 00 15 08 ルビー・サファイアの統一をお願いします。 -- (ザ・シンプソンズ) 2022-10-01 20 15 34 ブイズで統一するなら イーブイ:ナディア サンダース:ジャン -- (イカのおすし) 2022-10-01 20 19 00
https://w.atwiki.jp/futabaren/pages/16.html
【裏設定】 ここは本スレでは語られない、裏設定を書いていくページです。 尚、記録として残っていないものもあり信憑性も不明だが、その中でも歴史家の研究により信頼性の高い事柄を記述してある。 【裏設定】 パンテオンシリーズの事情 オーブ戦役の真実 ブルーコスモス製MSの発展 アクシズの前身ジオン共和国と15年前の大戦 アフリカの情勢について 地球圏統合連合 極東亜戦争 グリーンボア歩兵部隊が遭遇した恐竜 月マイクロウェーブ送電施設 階級元帥 将官 佐官 尉官 准士官 下士官 兵 参謀 博士 パンテオンシリーズの事情 旧双葉連合レプリロイド部隊の一般兵であるパンテオンであるが、元々は15年前の大戦で活躍した英雄、エックスのデータを元に製作された量産タイプのレプリロイドである。 本来は戦闘用ではなく、多目的型として設計されており、火災消火活動や救難活動、作業用を目的としている。 また、旧双葉のみならず、新双葉領や他の勢力にもパンテオンタイプは存在するのである。 ちなみに地球産ドロイドとして、帝国仕様として改装されたパンテオンがごく少数だが別の惑星でも従事している。 普段の日常におけるパンテオンは人間の一般市民と同じように普通に生活をしている者が多い。 これは人間を守るという目的もあるが、旧時代のロボット工学の権威のDr.ライトが唱えた人間とロボットとの調和がある意味果たされたといえるのかもしれない。 オーブ戦役の真実 まだ双葉連合が分裂する前に起こった双葉連合と帝国とブルーコスモス間の戦争。 帝国とブルーコスモスの奇襲で苦戦していた双葉連合の友軍を助けるために出撃した連合との間に起きた。 ところが戦闘中に中立国であったカガリ・ユラ・アスハ率いるオーブ連合首長国が乱入、事態は突然の乱入者によって大きく変動したのであった。 この事態に双葉連合及びブルーコスモスの上層部はオーブを討つべく一時休戦(帝国は既に撤退)し、共同でオーブに攻撃を開始、最終的にオーブという1つの国は地球上から消滅した。 尚、ムルタ・アズラエルやムスカも当事者であったらしい。 この事件が裏で政治的に動きがあったという噂もあるが、真相は闇のままである。 ちなみに当時のユウナ・R・セイランは日本にいたので難を免れたようである。 ブルーコスモス製MSの発展 ロゴスがMS技術を入手後開発した初のブルーコスモス製MS「試作型ダガー」、そこから発展させたMSシリーズにGAT-Xシリーズというのがある これは試作型ダガーの運用データを元に開発されたもので以後のブルーコスモス製MSの基礎を築いたシリーズである 試作型ダガー完成から10年(前大戦より13年後)、運用データより開発されたストライクダガーは現地での改修などが容易で装備も一般的なシールド、ビームサーベル、ビームライフルと比較的安定したのを使用した結果反ロゴス、反ブルーコスモス鎮圧戦などで数多くの戦果を上げた しかし、これは相手を上回る物量と集団戦という戦術、敵が各軍が採用している主力級の兵器をあまり持っていなかったなどそういう事情も合わさって得られた成果であってストライクダガーの性能は高いとはいえないものであった 実際、大規模な部隊で編成され双葉、帝国の主力級機体を元に外装に変化をもたせた機体を多く用いた(裏ルートで調達、もしくはバックに双葉もしくは帝国に大きな力を持つものがついていたとされる)反ロゴス組織(以下反乱軍)との戦闘では大敗している この報告を受けブルーコスモス開発陣はかねてより進めていたストライクダガーの後継機、ストライクダガーを基にした高性能機体開発の予算を倍増させ計画は急ピッチで進んだ 反乱軍との戦闘が続く中ストライクダガーの高性能機として開発されたGAT-X105ストライクをはじめデュエル、バスター、イージス、ブリッツの5機のXシリーズ、計10機(各2機ずつ製造)で編成された特殊部隊を戦線に投入 この10機が投入された戦域では物量で劣っていたストライクダガーを中心とするブルーコスモス側が勝利を収めることになった そしてこの5機とストライクダガーのデータを使い完成したのがストライカーシステムを搭載したエース、指揮官機用の105ダガーと量産タイプダガーの後継機ダガーLであった この2機種の配備が進むと各戦域でブルーコスモス側が反乱軍側を圧倒した (ブルーコスモスがMS関連の技術を入手することとなったジオン軍残党との取引についてはブルーコスモスの『組織の概要・沿革』を参照のこと) アクシズの前身ジオン共和国と15年前の大戦 15年前、当時スペースノイド最大勢力であったジオン共和国はスペースノイドの独立を実現させるため、地球圏を統治する地球圏統合連合(双葉連合の前身)に独立戦争を仕掛けた。 技術力と兵の錬度において連合軍を圧倒していたジオン軍は開戦当初から連勝を重ねる。 同時に統合連合に不満を持っていた中立コロニーを吸収し、その勢力をさらに拡大していく。 ジオンの、いや、この戦争に身を委ねたスペースノイド誰しもが、独立という大儀の御旗を心に掲げ自らの命を懸け戦地へと赴いていった。 そう、これは「スペースノイドの独立」という公明正大な主張の元行われた戦争であったのだ。 しかし、いつしかそれは一人の独裁者によって侵略戦争へと捻じ曲げられることとなる。 宇宙軍を壊滅寸前にまで追いやられた連合軍は和平案を提示。 対してジオン軍本営はこれを無視し、地球への侵攻を開始する。 この時をもって独立戦争は侵略戦争へと姿を変え、一層の悲劇を生み出す事となる。 ジオンは地球侵攻作戦と同時に一基のコロニーを連合軍本部へ落とす計画を発案、実行する。 「コロニー落とし」である。目標は連合軍拠点のある南米ジャブロー。 しかし作戦実行間際、連合宇宙軍残党部隊による奇襲を受け、コロニーの軌道を大きく逸らされてしまう。 落下地点はオーストラリアのシドニー。 連合軍は本部への被害を免れるも、数百万の人命が一瞬にして消え去る惨劇を目の当たりにし、ジオンへの投降を言い出す将校が現れる程までに戦意を失ってしまう。 だが皮肉な事にこの事件を機に地球圏統合連合民衆の怒りが激化、世論は圧倒的にジオン打倒の気運へと傾いていく。 また、弱腰の上層部に見切りをつけた一部の将兵達が本部を強襲し実権を掌握。 世論の後押しと、勇敢な将兵達による軍部刷新により連合軍は息を吹き返す。 こうしてジオンとの泥沼の戦争へと突入することとなる。 戦況が膠着状態に陥って数ヶ月、ここで事態は予期せぬ介入者を迎える。 帝国が連合軍側に与し、ジオンに宣戦布告を宣言したのである。 (これについて連合と帝国の間で領土割譲の取引が交わされていたという説が濃厚であるが、現在になっても真実は明らかにされていない。) 地球圏を凌駕する外宇宙の技術力を有する帝国軍と、莫大な生産力により戦力を回復させた連合軍を相手にジオンはずるずると戦線を後退。 遂には地上勢力圏を放棄することを余儀なくされ、宇宙まで追い込まれてしまう。 戦線を後退させながらも、ジオンは本国サイド3の最終防衛ラインである要塞ソロモン、ア・バオア・クーにおいて最後の抵抗を試みる。 だが圧倒的物量で迫る連合・帝国軍を前に、旧型機やロールアウトしたばかりの試作機を投入してまで抗戦するも敗北の空気を拭うことはできなかった。 ジオンは最終決戦において完敗を喫する。 戦争の首謀者であるギレン・ザビを始めとするザビ家の人間は全員戦死。 (ア・バオア・クー戦においてクーデターがあったとされるが、資料の存在が確認出来ないため未確認事項とされている。) (また、ジオン残党がアステロイドベルトに逃亡したとの報告も挙がったが、終戦直後の時点ではこの件も未確認事項であった。) ジオンと連合・帝国同盟軍との間で講和条約が結ばれた。 そしてジオン共和国は完全武装解除等様々な制約を課せられ、最終的には解体されることとなった。 1年半もの長きに渡って人類を磨耗させた戦争はこうして幕を閉じたのである。 その後、帝国軍は一週間後に連合軍との同盟を一方的に破棄。地球に再侵攻を開始。帝国軍は地球圏に近づく為に連合軍を利用していたのは明らかである。 これと同時にデス・スターを太陽系内に移動させる。そしてアフリカと南米に上陸し領土を拡大していく。 連合軍は帝国軍との戦いが主であるが、傍ら旧ジオン軍残党狩りも行いその一部を粛清している。 旧ジオン軍は小惑星帯やアフリカ、中東地域へと逃亡。地球へ逃れた者は地下組織化し再起を窺う。 小惑星帯に逃れた者は"小惑星アクシズ"を拠点とし、帝国軍との睨み合いが続く中、地球再侵攻への準備を進めていく。 アフリカの情勢について アフリカ大陸は自然環境の悪化、地域紛争の激化、増加する難民などの問題を抱え、混乱の極地にあった。そこで双葉連合が調停軍を組織し、事態の収拾にあたる。 後に連合は「アフリカ大陸再建計画」を発足。次第に計画も軌道に乗り、事実上の双葉連合地域として機能していく。 だが、帝国軍が地球侵攻作戦に基づき南アフリカとマダガスカルに上陸。進軍を開始する。 応戦する双葉連合だが屈強な帝国軍の兵器に押され次第に追い詰められていく。 各戦線で応戦するも、ついに双葉連合はトブルク、チュニジアに篭り徹底抗戦するが及ばず地中海を渡り敗走、帝国軍がアフリカ大陸を支配するに至る。 この事により双葉連合のアフリカ大陸再建計画は頓挫した。 …そして現在、アフリカは帝国軍の占領下におかれている。 しかしながら、完全に帝国軍の支配は及んでいるとはいえず、アフリカ各地には反帝国軍ゲリラ組織が点在している。 ゲリラ組織は旧ジオン軍の残党で構成されたグループから、旧時代から存在する民族原理主義者等、一枚岩とは呼べずそれぞれは連携はほとんどなく、独自にゲリラ活動を行っている。 またダカール市はかつては双葉連合の首都がおかれていた場所であり、アレキサンドリア基地と共に帝国軍における重要拠点となっている。 破壊されたキリマンジャロ基地も復興させ要塞化されたという。 また、各軍共に数多くの兵器が試験投入され、アフリカは実戦テストの舞台となった。 双葉連合はMSとMAの開発運用起点になった。 帝国軍の大型兵器を見てMA開発が進むが戦果は得られず、改良したMSジムが戦線を維持していた。 またMA開発は経費が嵩み、地球圏での運用は困難としMS開発量産へ移行。その為MA開発は行われず、MSジムの量産改修が優先され、 後においても「MS主力、MA拠点防衛」と位置づけられ、双葉連合においてのスタイルが確立していく。 他には欧州方面で多く使用されていたデルタ翼戦闘機が帝国軍機迎撃の為に多く投入された。 加速性とSTOL性を見込まれたものであるが、これを切っ掛けに多くのデルタ翼機の発展改良が進んだとされる。 旧ジオン残党はMSザクに改修を施しゲリラ戦を続ける。その過程で改修能力が飛躍的に向上、それが後のアクシズ製MSで生かされる。 MA技術も、双葉の状況を窺い宇宙空間での運用に限定し開発。宇宙鉱石資源も豊富であり多彩なMAの開発運用の基となる。 帝国軍は独自の二脚兵器、四脚兵器を既に投入していたが、脚部の問題が絶えなかった。 そこで地球製二脚兵器(MS)に着目し独自に研究を進める。これにより後年開発されるヴァンツァー(WAP)の兵器としての側面は固まったとされる。 ブルーコスモス(BC)も秘密裏に陸上艇や四脚兵器(MSバクゥの前身)のテストを行っていたとされる。 その為に各勢力のテスト中に互いの部隊が遭遇してしまい戦闘になる事も多かったと思われる。 だが一部で(偶然だと思われるが)テロや暴動、兵器テストも行われなかった地域が存在しており、 後に安全地帯とアフリカに多く生息するシマウマとその形態の意味を含めてこの地域を"ゼブラゾーン"と呼ばれる事になる。 尚、この地域の住民も帝国軍側にすんなり溶け込んだと云われている。 地球圏統合連合 旧時代の政府・軍事組織を統合再編して生まれた組織であり、後年更に宇宙コロニー群を取り込み発展した組織。統合軍とも呼ばれた。 曖昧だった機構から組織を統一化し政務局、情報局、軍事局に分けられた。旧国家を解体・編入し、一定の自治権を持つ地域(自治区)より構成される地域も生まれた。 だが統合軍といえど完全ではなく、中央集権的な姿勢が反発を招き、また各国家間や組織間の隔たりも残っており、紛争やテロが絶えなかった。 数十年後、政府(情報局と併合)と軍務局(治安維持部門)と二つに統合分けされより一層の治安維持努力を図った。 政府と治安と言うその"二つの専門機関"を、大地(地球)から"萌え出る双葉"と重ね合わせ『双葉連合』と改称し、より一層の地球圏安定へと動き出し、大陸国家構想実現へと少しづつ歩み出して行く。 尚、この当時は日本や欧州の一部、宇宙コロニー国家のジオン共和国は中立を維持しており、またアフリカ方面は双葉連合に属するも絶えず紛争が続いていた。 極東亜戦争 ジオン共和国独立戦争から約3年後、日本軍は資源確保のためにアジア方面へと進出、極東亜防衛圏を築く。 当時の日本軍は穏健ではなく強行政権が支配しており、石油などの各国への資源安定が脅かされると判断した双葉連合が制裁を行うも無視される。 日本軍と双葉連合との間で緊張が続く中も両陣営間での会談が何回も行われるが甲斐無く、日本軍が双葉連合ハワイ基地への奇襲攻撃を仕掛ける。極東亜戦争の幕開けである。 緒戦は日本軍の圧勝であり、双葉連合北米西部、豪州北部、東アジアまでもを収める勢いだったが、双葉連合側の反攻に遭い次第に資源や人員の枯渇に陥り苦戦を強いられる。 そして双葉連合側から和平停戦案が持ちかけられ譲歩する形で事を収めようとしたが、日本軍部の一部が拒否暴走し、戦闘は泥沼化する。 だがここで連合軍は一気に電撃戦へ転じる。重要拠点を一気に抑え、各基地の防衛の目を欺き進軍、各諸島防衛網を突破し沖縄上陸は確定的にまでなる。 この作戦を実行した人物は、双葉連合極東方面軍司令イーサン・ライヤー大佐である。 彼も自ら戦艦に座乗し再び停戦案を持ち出すも拒否され、ついに連合軍も業を煮やすが、それでも連合軍本部は沖縄や九州の拠点を間接攻撃しつつ、日本軍の困憊を待っていた。 しかし彼は、日本軍の待伏せがあると知りながら歩兵・MS部隊を沖縄・九州へ上陸させ、MSのエンジンを起爆させて敵拠点を味方諸共爆破させる作戦を決行する。 作戦は成功するが軍内部から非難され罵倒を浴びせられるも、彼は毅然とした態度をとっていたという。 そして彼はなおも抵抗を続ける日本軍に対し九州での粛清戦を行なう。 が、その行為を否とし反発する者が現れる。それはライヤーの副官であり現場指揮官でもあったコジマ中佐である。 彼は味方を平然と犠牲にし非人道的な戦術を行使するする作戦に怒り、指揮下から外れ独自行動を執る。 連合軍内でもライヤーを非難する者は多数であり、次第にコジマ側に賛同する者が増えて行った。 コジマ側も日本本土進攻は時間の問題だと確信していたが、それでも民間人や一般将兵の被害を最小限に抑えようと奔走した。 だが連合軍本隊は進軍を続け、民間人にも被害が及ぶようになり、日本側はこれ以上の戦線維持は困難とし、双葉連合軍本部からの停戦に合意。後に終戦となる。 この後ライヤーは昇進し、日本軍の強硬派は処罰される。コジマ中佐のその後の消息は不明。また双葉連合もこれ以上長引けば大量破壊兵器を使用する計画もあったようだ。 この出来事により双葉連合内の強硬派と穏健派の溝を更に深め双葉連合分裂のきっかけになったとも云われている。 尚、T・ジョーンズは日本との会談時にこの内容を自分の現役の頃と重ね合わせ昔話として語っているが、 彼はこの一連の作戦にアンドリュー・フォーク(当時少佐)が関わっていた事も会話の中で示唆している。 グリーンボア歩兵部隊が遭遇した恐竜 作戦中に孤立してしまったグリーンボア歩兵部隊は、密林の中を彷徨いながらも友軍に救援信号を送り続けていた。 その時に隊長のマックスウェル中佐が遭遇したとされる恐竜である。 だが実際は恐怖心による錯覚、恐らく大型爬虫類や鳥類を見間違えた可能性が高いと思われる。 身の危険が最大に及ぶと、大木や岩なども怪物に見えるという。 また湖の恐竜どころか、密林での恐竜生き残り説は、この出来事以降まったく無く、世間ではオカルトの話に過ぎない。 彼らが恐竜に食われてしまいそうという錯覚も、密林の陰によるものかもしれない。 強靭な兵士でさえ恐怖心が増大され錯覚に陥り混乱し、ありもしない物が見え我を失う。 その後グリーンボア歩兵部隊は無事に帰還した様であるが、彼らの以降の配属先等は不明。 また後年において、帝国軍は生物兵器を少数開発、実戦投入しているがハワイ基地等での防衛目的でしか使用していない。 もしかすると彼らは、帝国軍による実験中の生物兵器を見てしまったのかもしれない…。 月マイクロウェーブ送電施設 過去に双葉連合が月に建設した施設。マイクロ波で機械を制御し、無人機として使用するための研究施設であった。 だがメインコンピュータが暴走。作業機械から防衛兵器までハッキングされ、施設員は退避。そのまま施設は放置された。 その数ヶ月後、連合は施設奪還へと踏み切る。時を同じくして帝国軍も施設を制圧せんと部隊を送り込む。両軍による争奪戦が開始される。 この動きを送電施設は感知、両軍に無差別迎撃を行う。その威力は脅威で、反応速度と火力で両軍とも苦戦。 争奪戦の末、施設は半壊したが機能は健在。両軍とも施設は制圧できず撤退する。 数日後、連合軍は施設完全破壊のために"核"を撃ち込む計画を立てたが、思った以上に迎撃能力が優秀であり、作戦の是非を決めかねていた矢先、 帝国軍がデス・スターからの威力を抑えたスーパーレーザー砲を送電施設に向け発射。施設は完全崩壊した。 そして帝国軍が送信施設跡から降下し、月侵攻を本格的に開始する。 だが帝国軍はこの時まだデス・スターは建造途中であり、スーパーレーザー砲発射に伴いエネルギー不足に陥り、完成までにかなりの時間を費やす事になる。 帝国軍はそれ程までにこの送電施設に驚愕し、また地球人の科学レベルの高さをダース・ベイダーは再認識したようだ。 因みに帝国軍側は、連合軍本隊と送電施設防衛部隊が共に迎撃に来たと思っていたようである。 双葉連合はこの出来事以降、無人兵器計画を凍結する。 だが双葉連合分裂後は、この技術を旧双葉側が持ち出し無人兵器を再開発、独自の技術も取り入れ"モビルドール(MD)"の試作型を完成させている。 そして施設防衛用MSを基にして"ガンダムX"が開発されたと云われるが信憑性に乏しい。 尚、施設防衛用MSは"ビットMS"と呼ばれ、マイクロ波制御用の専用機であり施設からの送信がなければ稼動できない。現在はデータも機体も全て破壊されている。 階級 ここでは双葉連合スレにおける階級及び称号を持つキャラについてまとめたい。 元帥 元帥(げんすい)は軍隊の階級、又は称号の一つ。元帥号とも。広義には将官の上に置かれ最上級のものを総称する。または軍全体の総司令官など。あるいは名誉階級。 将官 将官(しょうかん)は比較的大きな軍隊の指揮官に与えられる官職および称号の一つ、また軍閥の指導者の地位でもある。称号としての将軍を将軍号ともいう。陸軍や空軍では将軍、海軍では提督と総称される事もある。古来より東洋における軍隊の指揮官の役職名の一つであった。外交上または軍隊内の敬称としては閣下が用いられる。 双葉連合スレにおける主な将軍職についている人物は、アンドリュー・フォーク少将(准将)、グリーン・ワイアット大将、ノイエン・ビッター少将、グリーヴァス将軍、メルヴィル将軍などがこれにあたる。 佐官 佐官(さかん)は軍隊の階級区分の一。 将官の下、尉官の上に位置する。典型的な部隊を指揮する士官である。 一般に上から、大佐、中佐、少佐の3階級からなる。 また、大佐の上に上級大佐を加えるなど、4階級からなる場合もある。 スレ内では、ムスカ大佐、エルンスト・フォン・バウアー中佐、アナベル・ガトー少佐、マックスウェル中佐、シャア・アズナブル大佐、石津萌少佐などが上げられる。 尉官 尉官(いかん)は軍隊の階級区分の一。 士官の最下級であり、佐官の下、准士官の上に位置する。一般に、大尉、中尉、少尉の3階級からなる。 大尉の上に上級大尉を加えるなど、4階級からなる場合もある。 下士官・兵を率いて最前線で直接戦闘を行う士官である。 スレ内では、シュタイナー・ハーディ大尉、ガルル中尉、キョウスケ・ナンブ中尉などかなり多くの者がこの職務についている。 准士官 准士官(じゅんしかん)は各勢力や軍種で扱われ方が少し異なる混合した階級である。下士官出身者で士官に準じる者の分類をいう。階級名としては、准尉、特務曹長、兵曹長などの語が当てられる事が多い。准士官は精鋭の下士官であったり、士官と下士官の間の完全に分離された格付けであったりする。通常は専門職の階級である。 下士官 下士官(かしかん)は士官の指揮の下で、他の軍の構成員を監督する代理権限を許可され重要な監督責任を負う。軍人の大多数を構成する。殆どの下士官は尉官よりも軍歴の長い者が多く、下士官が公式にもつ責任と非公式に受ける敬意は尉官に勝るとも劣らない場合が多い。下士官の階級は典型的にはかなり多くの格付けの曹長、軍曹、伍長、兵曹である。 スレ内では、ヒューイ・グレン曹長、ケロロ軍曹などが職務についている。 兵 指揮権限がない兵(へい)は通常は○○兵のような肩書きをもつ。各勢力や軍種では異なる兵科では肩書きも異なる。兵の階級には様々な格付けがあるかもしれないが、しかしそれらは通常は権限が増えるのではなく給与の変化を反映しているに過ぎない。これらが技術的に階級であるかどうかは各勢力や軍種による。 スレ内では、タママ二等兵、アーヴィング一等兵などが職務についている。 参謀 参謀(さんぼう)とは軍事作戦、用兵を企画し高級指揮官を補佐する役職。古くは軍師、指南役ともいった。企業経営者に助言する知恵袋のような存在を指すこともある。また将官や佐官が参謀を兼ねる事もある。 スレ内では、アンドリュー・フォーク作戦参謀、シャマル参謀が代表である。 博士 博士(はかせ)とは、独自性のある一定でかつ高度な研究能力を持つ者。ここでは主に理系関係者を指す。独自で研究開発を行ったり、企業や組織に入り研究を行ったりする。 研究内容は健全な研究から危険(人道的に問題あり)な研究をしている者まで様々である。そして彼らの手で発明されたものや、研究結果が兵器などに利用される事も。 スレ内では、ドクター・ウェスト博士、香月夕呼博士などが存在する。
https://w.atwiki.jp/mangaaa/pages/1145.html
37 名前:test人[] 投稿日:2000/06/21(水) 04 06 〆 ̄ ⌒ γ Q_ノノν | くγi |_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / G 、| < ナディア ^ - ⊥_|() ノ \___________ _E∃_ / ̄(、 ( ⌒l / /| ヽ |) ( く / __ | | \ \<「 ̄l  ̄| | \//∃) | | ξΞΞΞ | | / | | | ||E∃ || - ⌒ ||/ 〈 || || μ∫ |-- ニニ_」 | | ̄ | | | |ハ | | ハ | | | | | | | | | | | | | |≡≡| |≡≡| | / | |\ | |X /| | >| /__V__| | / __|__ (__」 (___ )
https://w.atwiki.jp/vipstories/pages/13.html
ここでは本編に出てこなかった、裏設定を扱います。 まとめを読んでからご覧になることを推奨します。 以下ヒロインを肉体の完成度に関わらず「骨子」で統一します。ただ、猫であったときは、「猫」と呼びます。 そもそもどうして「少しずつ部品が届く」のか どうして「猫又」なのか 二人が引っ越した部屋 あの猫は何者か 参考までに元ネタ集。レス番 9 レス番 10 レス番 13 レス番 14 同じく 14 レス番 31 レス番 38 エピローグラスト そもそもどうして「少しずつ部品が届く」のか 神様はなぜ「声が出せない」などではなく、わざわざこんな条件設定をしたのか、というお話。 実は、車に轢かれて死んだ猫の死体を埋葬したのは、男でした。 猫の魂(?)は既に神様の元へ行っていたのでその事は知らず、また男もあまりに変わり果てた姿に(損傷が激しかった上、死後数日の時点で発見した)「似てる猫だ」程度の認識はあっても、あの餌を貰いに来ていた猫だとは気付きませんでした。この事実を正しく把握していたのは、神様だけということになります。 『内蔵』がはみ出し、折れた『骨』が『皮膚』を突き破り、むき出しになった『筋肉』が蛆に食われつつある姿。肉体が摩滅していく過程の姿であり、誰しも目を背けるものです。それを男は近所の空き地に埋葬しました。 神様はその心の優しさに感動して――というわけではなく、逆に肉体が『できあがっていく』過程を男がどのように見るのか、骨子がその反応にどのように対処していくのか、と言う点に興味を持ち、また試練として相応しいと思ったので、『少しずつ部品が届く』という設定にしたのです。また、骨子の立場からすれば、猫から人間へ転生するにあたり、コミュニケーション能力を養うという点でも、この位の荒療治が必要でした(最初の方で骨子がうざがられるのは、人間に対するコミュニケーション能力が未成熟だったため。まぁ、半分は性格かもしれませんが) 本編では男視点、または骨子視点でしか書かなかったため、神様だけが知っている事実は登場しませんでした。二人のラブストーリーに仕上げるため、神様の存在が必要以上に主張しないようにしたかったのです。だから、本編中は出来るだけ『?』や『偉そうな人』として『神様』という単語も使いませんでした。 上へ どうして「猫又」なのか 骨子は二回目に復活するとき、どうして「人間」ではなく、わざわざ「猫又」にしたのか、というお話。 大きく二つあります。 一つは本編でも触れられていた、戸籍など「過去」がない人間が突然現れては、社会的にさまざまな不便があるという点があります。人間一人の「過去」を完璧に作るというのは、たとえば通っていたと「される」小学校の同級生と「される」人々に、対象の記憶を作ってあげないとなりません。しかも記憶は薄れるものですから、その「薄れ具合」も再現しないとなりません。完璧な仕事をしようとすると、関わったと「される」全ての人々の記憶に、同じような操作をすることとなります。また、痕跡は物体にも残りますので、こちらもどうにかしなければならず、大変です。 ならば、最初から『化け物』の一種として出現させた方が、面倒がない、ということではあります。 もう一つは、単純に経済的な問題から。 人間一人養うのは、大変なことです。事実、骨子が男から離れようとしたのも、それが理由の一つになっています。 しかし、猫又ならば、要するに最低限、猫一匹飼う程度の出費でよいということになります。まぁ、人間時の服なんかは要るでしょうから、完全に猫と同じという訳にはいかないでしょうけど、それでも大分負担は軽いかと思います。 多分エピローグ後、骨子は普段は猫の姿で過ごすこととなるでしょう。食事もキャットフードなどを食べ、週二くらいで人間の姿で一緒に食卓に着く、というような生活になるんじゃないでしょうか。 男にもう少し甲斐性が出てくれば、毎日猫耳娘と過ごせることでしょう。あぁ、羨ましい。 上へ 二人が引っ越した部屋 これは絵にも大きく関わるかと思います。 エピローグで二人が引っ越したペット可の部屋ですが、これはアパートの一階です。室外犬なども飼えるように、各部屋ごとに小さな庭もついており、部屋ごとに腰の高さ程度の生け垣で区切られています。中の間取りは考えて居ませんが、引っ越す前と余り変わらないと思って結構かと思います。 最後、鯉が天に上っていく場面は、水槽を庭に置き、二人は縁側に腰かけてそれを見ている、という場面を頭に思い浮かべていました。 誰かに見られたら? そこはほら、神様パゥワでどうにかしたってことで。 上へ あの猫は何者か まとめレス番 58において、男を女の元に連れて行った猫は何者か、というお話。 あれは、女が猫の頃(以下『女猫」と表記)、車に轢かれた現場にいた別の猫です。 まとめレス番 64より引用 遠くで、私とは別の猫が、憐れみの視線で見ています。カラスは食欲をにじませて、電線の上に集まり始めていました。 ↑ こいつです 女猫の死を間近に見た子猫は、その死んだ猫と同じ「匂い」がする人間を見かけます。轢かれて死ぬ猫は珍しくありませんが、猫の「匂い」をさせた人間は珍しい。しかもただならぬ雰囲気。そして、その「匂い」を染み付かせた男と出会います。 この場合の「匂い」は嗅覚で感じるものではなくて、魂の「匂い」というか、そういう類のものです。男に(ついてこい)というテレパシーを使ったあたり、それこそ猫又の眷属でしょう。 上へ まとめレス番 65より引用 女「あぁ、そうですか……ありがとうございます。いえいえ、余計なお節介だなんて……恐縮です。ご親切に……」 これも、本来は見知らぬ赤の他人(他猫?)であるはずの猫が、男を連れてきてくれたのが「親切」で「恐縮」という意味です。また魂の「匂い」が染み付くほど密接な関係にある二人の案内など本来要らなかったかもしれない、という点で猫側が「余計なお節介をした」と感じているわけです。 上へ 参考までに元ネタ集。 記憶があいまいなので、裏を取っていないものも結構あります。ググれば出る範囲のものばかりですが。 以下まとめから引用 上へ レス番 9 「しゃべるされこうべ」 民話の一種。子供の頃読んだのですが骸骨が笑うシーンの挿絵が妙にエグい描写で、トラウマになりました。 上へ レス番 10 骨「一発芸、リブス・ブレード!!(露骨な肋骨)」 『ジョジョの奇妙な冒険』第二部より。 サンタナというキャラクターが使う必殺技で、肋骨を長くのばし、筋肉の操作で自在に操っている。 本編の骨子はもちろん伸びませんが、結構自由に動きます。 ちなみにサンタナの他の必殺技としては、ミート・インベイド(憎き肉片)がある。正直荒木信者の俺でもこのセンスは謎。 上へ レス番 13 「エド・ゲイン」 本名エドワード・ゲイン。『サイコ』『悪魔のいけにえ』『羊たちの沈黙』など映画のモデルとして影響を与えた殺人鬼。 女性ばかりを殺害し、死体を自宅で解体。皮を剥いでチョッキを作ったり、頭蓋骨で食器を作ったりした、お茶目な職人さん。 不謹慎? そうでもしないと、まともに見れませんって。 上へ レス番 14 男「……自我とはどこから生まれ、どこへ還るものなのか」 この台詞そのものはこちらの創作ですが、唯物論という考え方があります。 この場合を例にとれば、人間の精神活動は大脳の化学変化という物質的なやりとりで行われているので、意識や自我も結局その本質は形ある物質に還元されるという考え方……だと思う。俺も本格的に勉強したわけではなないので、ボロが出る前に難しい話はこの辺で。 とはいえ、脳みそも声帯もないのに、うざいくらいしゃべる骸骨は、男を悩ませるには十分すぎるでしょう。 上へ 同じく 14 中身「おぉ、包帯とサングラスですか。透明人間作戦」 包帯にサングラスという透明人間のビジュアルは、H・G・ウェルズの「透明人間」が最初……なはず。 ウェルズという作家は「タイムマシン」だのSFで有名なガジェットをいくつも考えた偉い人です。いわゆる「お約束」の発生源がどこかはっきりしている稀有な存在とも言えます。 上へ レス番 31 乳「うん、うすうす想像してましたけど、包帯ぐるぐる巻きにされると予想外にエロいですね」 綾波r――なんでもありません。 上へ レス番 38 男「あれだな。足だけ骨とか、男塾でそういう死に方してる人いたな」 『魁! 男塾』または『暁! 男塾~少年よ大死を抱け~』より。 なんかあのマンガだといっぱい居そうですが。 例として、大豪院邪鬼の真空殲風衝。この必殺技を喰らうと、相手はかまいたち現象によって肉が削げて白骨化して死にます。死ぬったら死ぬんです。 あと獰猛な虫に食べられて体の一部が白骨化、などあったような気がします。 上へ エピローグラスト 猫耳「だって、骨から、愛されてますから……!」 昔、城卓矢という人の『骨まで愛して』っていう歌がありまして。別に直接聞いてた世代ではないんですけどね。 歌詞はググればすぐ出てきますが、結構話の内容に合ってるんじゃないかと思って、少し捻って使わせてもらいました。 上へ
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/234.html
ナナシ 裏設定 1bitheartには複数のエンディングがあるが、このナナシはbadendを迎えたナナシである 物語ではビットフォンを装着することが義務になった世界で、ナナシはヒロインと共に友達を作ったり、発生する不可解な事件を解決していく そしてこの事件の黒幕がミカドというナナシの従兄弟であるビットフォン管理プログラムの開発者であること、実はミカドは未来からやって来たナナシであること、そして未来のナナシはその未来でもビットフォンと管理プログラムを作り、それを悪用され人類が上の人の言いなりになるよう洗脳され、それを変えねばと過去に飛んできたこと、それを追いかけてヒロインも過去に飛んだということを知る しかもこの時代で未来のナナシはビットフォンを広め、ビットフォン装着者から争いになる原因となる思考を全て排除することによって世界平和を今度こそ実現させようとしていた それを防ぐため今のナナシが取った行動は『未来のナナシを殺すこと』だった それによってこの時代の洗脳は解かれ、ビットフォンの制度もなくなり、ヒロインも未来へと帰った 一件落着と思いきや、今度はナナシが別の方法で世界平和を目指そうとし、聖杯に出会った。出会ってしまった そして魔術の事をほとんど知らぬまますぐに英霊召喚へと至った訳である ちなみに彼が着けているビットフォンは自作であり、過去の事件の影響(洗脳)を受けなかった そして彼は管理プログラムが削除される前に全ての情報を記録し、まだ未完成ではあるが復元している その復元した管理プログラムは彼の自宅の自作の機械(スーパーコンピュータ)にダウンロードし、それに繋いでいつも演算などを行っているのだ 発売されなかった大量のビットフォンも改造して彼の自宅に置いてあり、それを人に着けることで簡易な洗脳も出来る 完全なる世界平和を目指す為に、彼は必死なのだ ビッドフォンの機能 基本的にはキャラシに書いた通りです 結構便利です 空中ディスプレイで基本なんでもできちゃう(ネトゲ!ネトゲ!) メールとか、メモとか、電話とか、ネットとかネットとか… GPSで現在位置を確認したり、地図をぽんって出したり、音声付きのナビ機能あったりと道案内完璧杉ィ ここからは結構裏っぽいよ☆ 改造ビッドフォンはナナシが命じれば自爆します。装着者の頭ごと吹っ飛ばします\パァン/ 普通に爆弾としても使える有能っぷり(しかし使用の際には裏設定の提示が求められる) 加えて装着者から無理にビットフォンを外そうとしたり、壊そうとしたり、装着者が死亡した場合も自爆システム作動対象なのです! さらにさらにぃ!自爆システム作動対象を任意で決めることも可能(といっても、○○を考えるとか脳内で完結するものは無理で、この場所に行くとかこの行動をするとか実際に表に現れないとだめです) あと超奥の手でナナシが意識を飛ばして一時的に全てを管理プログラムに任せて体のリミッター解除とかあります 馬鹿力とか瞬発力が底上げされる代わりに戦闘が終わるかぶっ倒れるまで動き続けます 全部管理プログラムに任せるので逃げるか戦うかはナナシ自身にもわからないというめっちゃ不安定すぎる奥の手(キャーコワーイ) 滅多に使わないから安心してね\キラッ/ 洗脳について ビットフォンをマスターに対して使用する際成功2、失敗4のダイスを振り成功した場合洗脳されます このダイスを振れるのは1日1回、同じ相手に対して1回のみ(モブに対しては確定) 更にマスター相手にこのビットフォンを付けようとする際にこの裏設定を開示しなければいけません ちなみに英霊への洗脳は不可能なので、マスターの方は安心してくださいね! 洗脳の内容 装着者の脳の活動を制限する(寝かせたり、体が麻痺して動けなくなったり) 装着者の脳のデータを管理プログラムを介して読み取り、装着者がもっている情報や記憶を知る、または消す 装着者に命令を送りそれを実行させる(魔術もオーケー!) しかし直接的な自害や自傷、サーヴァントへの自身の殺害・傷害させる命令は出来ないものとする。よかったね! 自爆システムが作動した場合 装着者には重傷3即死1回避2のダイスを振って貰います(カイヒガアッテヨカッタネ‼) ナナシ)と、いうことだからダイスがんばってね!
https://w.atwiki.jp/kutinasi/pages/72.html
名前:ナディア・ノーリッシュ 性別:女 年齢:18 身長:174 容姿:くせっけのあり肩まである赤の長髪、小麦色に程よく日焼けした肌、爽やかな笑顔が魅力的、巨乳。服装はジーパン、白Tシャツ、ゴム製サンダル、オレンジ色のミサンガ。下に水着を付けている。ウェストポーチを身に着け、中にはスタングレネード、チャフグレネード、グレネード、サバイバルナイフ、小型拳銃が入っている。 所属:パンドラ 武器:サーフボード 11フィート(3.35メートル) 能力:波をおこしてそれに乗る。波は海水で、能力をしまっても海水は残る。またサーフボードを盾としても使える。 性格:男勝りで鷹揚な性格。喧嘩は進んでやりはしないが別に嫌いというわけではない。男女隔たりなく仲良くする。恋愛に関しては無頓着な上、自分の容姿を気にせず行動しているので多くの男性を困らせている。 備考:卒業試験である執行人の殺害命令に反発しパンドラに所属することになる。何よりも人死にを嫌い、特に進んで自身を犠牲にしようとする人は力ずくでも止める。現在はエルフィニア境界での共同戦線に全力で生き残るため参戦中。戦いを挑まれれば全力で応戦する。ただしたとえ相手が神人でもやはり殺しは絶対しない。